患者様の声5
【年齢】50代
【性別】女性
【職業】教諭
最初はどのような症状でしたか。
腱しょう炎症状ひどく、ボトルのキャップを開けられなかったり、腕にも重だるさが生じてシャンプーをする動作に不便さが出たりしていた。
当院に来院されてどうのように症状が改善されましたか。
筋膜の癒合を取るというイメージと実際のからだの動かし方について助言を聞くうち“合致”してきて、悪化する前に正常な状態を身体に思い出させることが出来るようになった。
日常動作の不便さは消失。握力は過去最高。“努力”によって、状態を改善、維持できる自信が持てるに致っている。
症状が改善されてよかったことは何ですか。
痛い→かばう→筋力低下→負のスパイラルから脱却できた。
腰痛、膝痛、慢性的肩こり症状についても、老化を諦めずに改善する意思、意欲が持てた。
同じような症状で悩まれている方へメッセージがあれば教えてください。
脳と身体は、自分自身の意思で、維持可能
老化を止める!!ことは可能!!
“ニュートラルポジション”を保つことから力!は出せる。